コース一覧
クーちゃんランド
感覚運動期と呼ばれる1歳児にとって、五感を思い切り使い、さまざまな体験をすることはとても大切です。なかでも「音楽の力」は脳を刺激し、大きく成長させるといわれています。 カワイ音楽教室クーちゃんランドは、リトミック活動を通した親子のふれあいの場です。 聴いて、反応して、楽しい!と感じることで、言葉の習得や想像力のもとになる感性を養います。また、親子のスキンシップによる音楽活動が、安定した心の発達をもたらします。
カワイ音楽教室のこだわり
-
-
1歳のグループコースは担当講師が2人で行います。お子様ひとりひとりに目の行き届いた充実レッスンです。安心してお任せ下さい。
-
-
-
伴奏は全てアコースティックピアノを使用します。レッスンの流れに合わせた伴奏を行いますので、お子様の気持ちや動きに寄り添ったレッスンをいたします。
-
レッスン内容
親子のスキンシップをはかりながら、音楽を通して子どもの五感を成長させるリトミック。
-
1
- ウォーミングアップ
-
先生が歌を歌いながら名前を呼んでいきます。クーちゃんと一緒に元気よくお返事してね。
先生が歌を歌いながら名前を呼んでいきます。クーちゃんと一緒に元気よくお返事してね。
-
2
- リズムであそぼう
-
大きな音は先生の動きも大きく!小さい音で軽快なリズムはかわいく、体でリズムを感じていきます。
大きな音は先生の動きも大きく!小さい音で軽快なリズムはかわいく、体でリズムを感じていきます。
-
3
- 歌をうたおう
-
先生が音楽にあわせて動きながら歌います。楽しいリズムと動作で子どもたちもひきこまれます。
先生が音楽にあわせて動きながら歌います。楽しいリズムと動作で子どもたちもひきこまれます。
-
4
- ママとリズム活動
-
ママと一緒に手遊びや体を使ってあそびをします。合わせるのは難しいけど楽しみながらリズムあそび。
ママと一緒に手遊びや体を使ってあそびをします。合わせるのは難しいけど楽しみながらリズムあそび。
-
5
- 楽器であそぼう
-
大きな太鼓やタンブリン、いろいろな打楽器に出会い、音を出す楽しさを味わいます。
大きな太鼓やタンブリン、いろいろな打楽器に出会い、音を出す楽しさを味わいます。
-
6
- ピアノ&絵本
-
クールダウンの時間。先生のピアノ演奏を聴いたり、絵本を読んでもらったり、集中できる時間です。
クールダウンの時間。先生のピアノ演奏を聴いたり、絵本を読んでもらったり、集中できる時間です。
-
7
- エンディング
-
最後にみんなで歌を歌い、大好きなシールをノートに貼ります。また来週ね!
最後にみんなで歌を歌い、大好きなシールをノートに貼ります。また来週ね!
歌や楽器に直接触れるなど、様々な体験ができ子どもの感性を養う豊富なプログラムで構成。
コース概要
対象年齢 | 1歳児(入学時点で満1歳) |
---|---|
レッスン形態 | グループレッスン(保護者同伴) |
期間 | 1年間 |
担当講師 | 2名 |
コース教材
・絵本
・しゅっせきシール
※前期・後期共に
※写真は前期教材
Q&A
-
Q
まだ歩けないし、言葉も話せませんが活動はできるのでしょうか?
A小さなお子様ですから当然です。ただ、お母様やお父様が先生と一緒に音楽を楽しんでいる様子を見てお子様も楽しんでいるのです。抱っこやお膝の上でも、満足感いっぱいなんですよ。例えば、リトミック活動の中で、お母様に抱っこされていても「じっと音を聴いていたり」「リズムを感じたり」しています。その繰り返しのうちに、何回目かのレッスンのある瞬間に、同じリズムで動き始めたり、その歌をうたうまねをするようになるのです。その時の喜びと驚き、そして感動は言葉では言い表せないくらいです。子ども達の可能性は、ほんとうに大きいものですね。
-
Q
リトミックってどんなことをするんですか?
Aリトミックとは・・・Eurhythmics良いリズムのことです。音楽のもつ心地よく流れていくリズムを通して「心と身体をひとつに」し、「感じる心を育成」するのがリトミックです。カワイの教室では、幼児教育60年の歴史と実践を生かし、「リトミックを柱とした生きた音楽活動」をレッスンの中心にしています。リトミックの活動は、聴感覚の育成と脳の発達を促します。最近は、音楽にとどまらず、様々な能力育成にリトミックを取り入れるケースも話題になっています。この「クーちゃんランド」・「くるくるクラブ」では、明るい先生の素敵な歌、ピアノのきれいな音、CDによる質の良いたくさんの曲、音にあわせての楽しい動きやリズム遊び・・・「聴いて⇒反応して⇒楽しいと感じる」音楽の素晴らしさを体感しながら、お子様の確かな成長を育んでいきます。
くるくるクラブ
2歳の子どもの発達は、目を見張るばかりです。感覚的・運動的能力が飛躍的に高まり、言葉も習得しはじめ、好奇心いっぱいです。この時期、たくさんのあそびを経験することが、人間性を大きく育てます。カワイ音楽教室くるくるクラブは、音楽を全身で味わうリトミック活動を中心に、多彩な教具を使った遊びや、バリエーション豊富なタイトルのある活動も加えた魅力あふれるコースです。多くの感動体験を通じて、創造力あふれる音楽表現の土台を育て、協調性や社会性も養っていきます。
カワイ音楽教室のこだわり
-
-
2歳のグループコースは担当講師が2人で行います。お子様ひとりひとりに目の行き届いた充実レッスンです。安心してお任せ下さい。
-
-
-
伴奏は全てアコースティックピアノを使用します。レッスンの流れに合わせた伴奏を行いますので、お子様の気持ちや動きに寄り添ったレッスンをいたします。
レッスン内容
親子のスキンシップをはかりながら、音楽を通して子どもの五感を成長させるリトミック。
-
1
- ウォーミングアップ
-
先生が歌を歌いながら名前を呼んでいきます。くるくると一緒に元気よくお返事してね。
先生が歌を歌いながら名前を呼んでいきます。くるくると一緒に元気よくお返事してね。
-
2
- リズムであそぼう
-
大きな音は先生の動きも大きく!小さい音で軽快なリズムはかわいく、体でリズムを感じていきます。
大きな音は先生の動きも大きく!小さい音で軽快なリズムはかわいく、体でリズムを感じていきます。
-
3
- 歌をうたおう
-
先生が音楽にあわせて動きながら歌います。楽しいリズムと動作で子どもたちもひきこまれます。
先生が音楽にあわせて動きながら歌います。楽しいリズムと動作で子どもたちもひきこまれます。
-
4
- ママとリズム活動
-
ママと一緒に手遊びや体を使ってあそびをします。合わせるのは難しいけど楽しみながらリズムあそび。
ママと一緒に手遊びや体を使ってあそびをします。合わせるのは難しいけど楽しみながらリズムあそび。
-
5
- 楽器であそぼう
-
大きな太鼓やタンブリン、いろいろな打楽器に出会い、音を出す楽しさを味わいます。
大きな太鼓やタンブリン、いろいろな打楽器に出会い、音を出す楽しさを味わいます。
-
6
- ピアノ&絵本
-
クールダウンの時間。先生のピアノ演奏を聴いたり、絵本を読んでもらったり、集中できる時間です。
クールダウンの時間。先生のピアノ演奏を聴いたり、絵本を読んでもらったり、集中できる時間です。
-
7
- エンディング
-
最後にみんなで歌を歌い、大好きなシールをノートに貼ります。また来週ね!
最後にみんなで歌を歌い、大好きなシールをノートに貼ります。また来週ね!
歌や楽器に直接触れるなど、様々な体験ができ子どもの感性を養う豊富なプログラムで構成。
コース概要
対象年齢 | 2歳児(入学時点で満2歳) |
---|---|
レッスン形態 | グループレッスン(保護者同伴) |
期間 | 1年間 |
担当講師 | 2名 |
コース教材
・絵本
・しゅっせきカード
・しゅっせきシール
※前期・後期共に
※写真は前期教材
Q&A
-
Q
まだ歩けないし、言葉も話せませんが活動はできるのでしょうか?
A小さなお子様ですから当然です。ただ、お母様やお父様が先生と一緒に音楽を楽しんでいる様子を見てお子様も楽しんでいるのです。抱っこやお膝の上でも、満足感いっぱいなんですよ。例えば、リトミック活動の中で、お母様に抱っこされていても「じっと音を聴いていたり」「リズムを感じたり」しています。その繰り返しのうちに、何回目かのレッスンのある瞬間に、同じリズムで動き始めたり、その歌をうたうまねをするようになるのです。その時の喜びと驚き、そして感動は言葉では言い表せないくらいです。子ども達の可能性は、ほんとうに大きいものですね。
-
Q
リトミックってどんなことをするんですか?
Aリトミックとは・・・Eurhythmics良いリズムのことです。音楽のもつ心地よく流れていくリズムを通して「心と身体をひとつに」し、「感じる心を育成」するのがリトミックです。カワイの教室では、幼児教育50年の歴史と実践を生かし、「リトミックを柱とした生きた音楽活動」をレッスンの中心にしています。リトミックの活動は、聴感覚の育成と脳の発達を促します。最近は、音楽にとどまらず、様々な能力育成にリトミックを取り入れるケースも話題になっています。この「クーちゃんランド」・「くるくるクラブ」では、明るい先生の素敵な歌、ピアノのきれいな音、CDによる質の良いたくさんの曲、音にあわせての楽しい動きやリズム遊び・・・「聴いて⇒反応して⇒楽しいと感じる」音楽の素晴らしさを体感しながら、お子様の確かな成長を育んでいきます。
ピアノコース
カワイ音楽教室の長年にわたるピアノ教育の研究・試みから生まれた「サウンドツリー」。従来の学習法にはないこの新しいメソードを主教材としてこんな、あらゆる音楽感情を表現できる子どもに育てることを目標としています。このコースでは、初めてのレッスンからピアノを自由に弾く楽しさを感じ、自ら積極的にピアノに向かい表現する子どもの姿が見られます。
レッスン内容
-
サウンドツリー1A
P.33 「22.ドレミぼくじょう そうさくたい」-
中央「ド」の音を基準にして、楽譜と鍵盤のつながりを発見します。
ここから楽譜の理解がどんどん進み、楽譜を見ながらの演奏が習慣化します。
-
-
サウンドツリー1A
P44 「31.どんなおと?」-
10本の指を全て使い、左右両手で同時に演奏ができるようになります。
-
-
サウンドツリー1B
P.31 「15.リズム!」-
付点音符を含む色々な種類の音符を学び、複雑なメロディーの楽譜でもどんどん読めるようになってきます。
-
-
サウンドツリー1B
P.54 「30.はしのうえで」-
右手は、指くぐりやポジションチェンジなどの指使いができるようになり、複雑なメロディが弾けるようになります。左手は、色々なパターンの伴奏が弾けるようになり、音域も広がっていきます。
-
-
サウンドツリー2
P.34 「19.マルベリーをまわろう」-
臨時記号(#や♭)を使って、ト長調やへ長調での演奏ができるようになり、調性の感覚を体得していきます。
-
コース概要
対象年齢 | 4歳児〜 |
---|---|
レッスン形態 | 個人レッスン |
コース教材
・テキスト
・音楽ノート
・連絡帳
・出席シール
※上記及び写真はST1A